身体障がい者の運転免許取得と運転再開について

身体に障がいがあっても運転免許を取得したい

障がいをもってしまっても運転を再開したい

 

自動車運転に希望を持たれた方は多いと思います。

では実際にどのようにしたらよいか、どこに行けばよいか、誰に相談したらよいか

手続きの方法をご説明したいと思います。ご参考になれば幸いです。

「初めて運転免許を取得する場合」の手順

 

お住まいの地域の

運転免許センターで

適正検査を受ける

運転の可否については医師ではなく、お住まいの地域の自動車運転免許試験場(運転免許センター)で判断されます。

その為、一番初めに免許センターにて適正検査を受ける必要があります。障がいの内容によっては、医師の診断書が必要になります。

運転免許センターを探す

 

持ち込み教習車を用意する

運転補助装置付きの教習車が教習所に無い場合には、自分の車を先に購入し必要な運転補助装置付きに改造して教習所に持ち込む必要があります。また、教習所にも受け入れが可能かの事前確認が必要です。

 

自動車教習所に入校

自動車教習所での教習内容は通常と同じ内容です。

所定の実技教習、学科教習を受けます。

入校前に助成制度の申請を

 

運転免許センターで試験

自動車教習所卒業後は、運転免許センターで学科試験を受けます。

また、一番初めの適性検査が条件付の場合には実技試験があります。

 

運転免許取得

運転免許センターでの試験に合格すると、自動車運転免許証が

発行されます。

 

自動車の準備や改造

自分の車を持ち込み教習した場合には、教習に必要だった装備を取り外します。持込でなかった場合には、自動車購入と運転補助装置の取り付けなど改造を行います。

「運転を再開する場合」の手順

 

道路交通法による

「一定の症状を呈する病気等」

に該当するか医師に確認する

運転免許証をすでにお持ちで運転を再開する場合には、まず初めに担当の医師に「一定の症状を呈する病気等」に該当するかを確認します。該当しない場合には、今まで通り運転することが可能です。

該当する場合には、運転免許センターにて「臨時適正検査」を受ける必要があります。

運転免許センターを探す

 

運転免許センターで

臨時適正検査を受ける

「臨時適正検査」を受け「条件付適格」になれば、免許条件に合った補助装置を取り付けた自動車を運転することができます。

残念ながら不適格となった場合は運転をすることができませんが、3年以内に症状が改善すれば、再度「臨時適正検査」を受けることができます。

 

免許条件に合った

運転補助装置を取り付け

運転を再開

免許条件に合った運転補助装置を車に取り付ける改造を行ことで、自動車の運転を再開することができます。

身体障がい者の方の運転免許取得についての助成制度

身体障がい者の方が普通自動車の免許を取得する場合には助成制度があります。

 

身体障がい者の方の社会参加を目的とした、運転免許取得にかかる費用を助成する制度があります。

 

助成を受ける場合には、自動車教習所へ入校申込手続をする前までに、お住まいの各市区町村の福祉担当窓口にて助成の申請を行う必要があります。

 

助成金は最終的に運転免許を取得し、それに掛かった費用の内10万円を限度に受けることができます。

 

助成金対象になるかは、条件などがありますので各市区町村の福祉担当窓口にお問い合わせください。

身体障がい者の運転免許助成制度について調べる

身体障がい者の方の自動車改造費についての助成制度

身体障がい者の方が自動車を改造(運転補助装置)する場合に助成制度があります。

 

身体障がい者の方が自動車を運転するのに必要な運転補助装置などを取り付ける改造に対して、助成制度があります。

 

助成を受ける場合には、自動車を改造する前にお住まいの各市区町村の福祉担当窓口にて助成の申請を行う必要があります。

 

改造助成金は自動車の改造後、それに掛かった費用の内10万円を限度に受けることができます。

 

助成金対象になるかは、条件などがありますので各市区町村の福祉担当窓口にお問い合わせください。

身体障がい者の自動車改造助成制度について調べる

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